雑談

学習方法はどれがお勧め? 映像授業、書籍、音声学習の3つのポイント

今回は日々の勉強でどの方法が最も効率的に頭に定着させることができるのか?

基本的に人は主に書籍、映像授業、音声の3つの媒体から勉強します。

この3つの学習方法にはそれぞれ長所・短所があります。

それらを知ることによって、自分あるいはお子様の勉強に参考にしていただければ幸いです。

抽象的な内容になりますので、そこのところはご了承ください。

要点

学習方法によって習得率が違う。

  • 書籍<音声<映像授業の順に習得率が高くなる。
  • 書籍>音声=映像授業の順に復習がし難い。
  • 映像授業で学習した後、書籍で復習がオススメ

*習得率とは、一回の学習でどれほど記憶に定着しているのかということ。

映像授業のメリット・デメリット

映像授業は習得率が他の学習方法と比べて一番大きいです。

これはおそらくあなたも経験があると思いますが、ドラマを見るのと、その原作の小説を読むよりはっきりと覚えています。

脳科学的には、映像の方が覚えやすいのは五感の内の聴覚、視覚を使うからです。さらにイメージなので、5感をさらに刺激します。

ですが、学習と復習が他の学習方法と比べて一番やりにくいです。一つの映像授業はスタディサプリでしたら、最低30分はあります。

つまり、学習するのに最低30分は掛かります。

さらにもう一度復習するため全てを見るのであれば、30分は掛るかもしれません。動画の一部分のみを復習するのでしたら、数分で終わります。しかし、やはり復習はやりにくいです。

習得率はとても高いが、復習し難い。

音声学習のメリット・デメリット

音声学習は映像授業に比べて習得率は悪いが、書籍での学習より習得率は高いです。

なぜなら、音声の方が書籍以上にイントネーションにより喜怒哀楽の感情表現がわかりやすいので、どこが重要かなのかはっきりとわかります。そしてそれだけ習得率が高いです。

ただし、学習時間も映像授業と同じくらい掛かります。また自分が知っている部分も聞かなければいけないので、煩わしいです。

また、復習をするのが難しいです。ですが、速聴などのソフトを使えば、2倍速、4倍速で復習できます。特定の箇所のみ聞くのもありです。

書籍学習のメリット・デメリット

書籍は一番習得率は低いのですが、その分、復習がしやすいです。

数分でもあれば自分が気にしている部分のみを読むことができます。

また、動画や音声と違い、学習内容を自分次第ですぐに終わらせることできます。つまり、その学習内容をどれくらいの時間を掛けるかを自分でコントロールできます。自分が知っていう箇所は飛ばしたり、パッと見て要点のみ確認することも可能です。

ただし、習得率は低いので、それだけ復習を繰り返さなければいけないということです。

まとめ

以上のことから、全く知識のない分野であれば、映像授業で学習し、復習するのに書籍(問題集、参考書)を使う学習方法がオススメです。

また、知識がある分野は書籍のみの学習方法をオススメします。

音声学習はどっちつかずの中途半端で、復習するのにも難しいですし、習得率もそれほど高くないので、オススメできません。